Month: December 2019
ヘルペスの感染経路とは

ヘルペスは口腔内や性器などに感染する感染症のことを指します。 人間に感染するヘルペスのウイルスは8種類あり、一度感染しても体内に病原菌が残っていることがあり、ちょっとしたことで症状が出てくることがあります。 ヘルペスには水痘、帯状疱疹ウイルス、単純ヘルペスウイルス1型、2型などがあり、水痘の場合は感染している人のタオルなどに触れるといったことが感染経路になっています。 単純ヘルペスウイルス1型では口唇や上半身に症状が現れるのが特徴で、感染経路は口移しの他、ペットボトルの回し飲み、といった間接的な要因で発症することもあります。 一方単純ヘルペスウイルス2型は性器ヘルペスとも呼ばれ、主に性交渉によって感染していきます。 タオルや飛沫物からも感染し、再発しやすいのが特徴です。 男性であれば年に12回、女性であれば年に7回ほど再発し、痛みを伴うためなかなかなおりにくいことがあります。 男女問わずヘルペスになりますが、近年では親から子への感染も増えています。 親から子への感染経路は食べたものを子供にあげる、食器を共有する、タオルを使いまわすといったことがあげられます。 子供が感染した場合は抗体ができるので、大人になってから症状は重く出てくることはないですが、性交渉が原因のヘルペスの場合は重症化しやすくなってしまいます。 なお、ヘルペスの感染経路はウイルスがついたものから感染する物を介した感染と、触れ合うなど直接的に接する接触感染とがあります。 自分が感染している時は身近にいる人にも簡単に感染させてしまう可能性があるので、生活にも十分配慮する必要があります。 ヘルペスはストレスと大きく関係があり、ストレスをためて免疫力が低下すると痛みなどが生じてきます。 また紫外線もヘルペスにとってはよくありません。 少しでも痛みが生じたり、唇がジンジンと痛んだりした場合は再発している可能性もあるので、早めに対処することが大切です。 ヘルペスの原因菌とは ヘルペスは、男女問わず多くの人がなる感染症です。 ウイルスが皮膚や口などの粘膜に侵入し水ぶくれのようなものをつくるのが特徴で、症状は比較的軽いです。 ヘルペスの種類も8種類と多く、タオルや食器、といったものからも簡単に感染していきます。 ヘルペスにはさまざまありますが、水痘や帯状疱疹もヘルペスの一つで、水痘、帯状疱疹ウイルスが原因菌となっています。 小さいころに感染し、症状が落ち着いても大人になって抵抗力や免疫力が弱くなると帯状のものが体に現れ、次第に水泡を作り、ちくちくとした痛みを感じます。 帯状疱疹ウイルスは神経から皮膚に出てくるので、水泡が治ってもそのまま痛みのみが残ってしまう場合もあります。 唇にできるのは単純ヘルペスウイルス1型が原因菌です。 上半身や口の周りにできるのが特徴で赤く小さな水ぶくれができます。 帯状疱疹同様、ピリピリとした痛みを感じることがありますが、2週間程度で良くなっていきます。 最も再発しやすいのが性器にできる性器ヘルペスです。 これは単純ヘルペスウイルス2型が原因菌となっており、おしりの周りや性器に水ぶくれやただれができます。 感染すると約2日から10日ほどで症状が現れ、時として発熱を伴うことがあります。 再発した場合は熱が出ないことがあり、水ぶくれも小さいことから自分でも気が付かないうちに他の人へ感染させてしまっており、さらに治りにくくなっていることが多いです。 帯状疱疹の場合、再発することはまれですが、ほおっておくと帯状疱疹後神経痛になってしまうことがあります。 この場合は治療を行ってもなかなか良くならず痛みのみが残ってしまいます。 どのヘルペスも早めの対処が必要となってきます。

2019年12月01日