Month: August 2019
性病で病院に行くと周りの人にバレる?

性病は性器のかゆみや痛み、感染部位の炎症、排尿痛など様々な症状が現れるものです。 また、初期症状は分かりにくく気が付いたときには重症化しているということもあります。 どのような状況であったとしても性病の治療において大切なのは初期治療です。 初期治療が遅れると治療期間が長引いたり、感染を広げる原因になります。 とはいえ性病で病院へ行くとなると家族や会社の人に知られてしまうのではないかと心配になる方もいらっしゃるでしょう。 家族や会社の人にバレるのを心配して、症状が軽いと病院へ行くのを躊躇ってしまうこともあります。 しかし、性病は自然治癒は期待できない病気が多く、悪化すると不妊症の原因や妊娠中の方の場合、胎児や赤ちゃんが危険になる恐れがあります。 また、HIVなどの命に関わる感染症にかかりやすくなることもあり、性病を放置しておくことは危険です。 性病の疑いがある場合には必ず病院を受診するようにしましょう。 病院を受診する際に、家族にバレると心配がある方は保険証を使った際の医療費通知を気にしているということが多いでしょう。 会社の保険組合に加入している場合、保険組合を通して会社に知られてしまうのではと心配になるものです。 しかし、病院の受診履歴というのは非常にプライバシーな情報で、個人情報保護の観点から会社にバラされるということはありません。 このように保険組合は個人の病院受診歴をばらすことはありませんが、家族が医療費通知を見た際にバレてしまうということも気になります。 医療費通知は基本的に受診科まで記入されることはありません。 そのため、別の病名で病院へ行ったと先に伝えておいてしまえば怪しまれることもないでしょう。 しかし、性病の場合、泌尿器科や婦人科を受診することになるため泌尿器科やレディースクリニックなどとつく病院を受診すると受診した医療機関の名称は記載されることがあります。 その際は膀胱炎や生理不順などと性病ではない病名で行ったと伝えるという手もあります。 病院にバラされることはないので病院受診が重要 保険組合から会社にバラされることはありませんし、医療費通知から受診した内容までバレないとわかりましたが、病院にバラされるのではと心配になることもあるでしょう。 しかし、病院もプライバシー保護の観点から患者の受診内容などを伝えることはないので病院にバラされることもないです。 それでも心配という方は通販で検査キットを購入したり、治療薬を購入するなど病院へ行く以外の方法がないわけではありません。 しかし、通販の検査キットや薬の購入にはデメリットがあります。 検査キットを購入して検査する場合の流れは、送られてきた道具を使って自分で検体を採取、採取した検体を検査機関へ送る、後日結果がメールなどで通知されるというものです。 このような流れのため検査キットの受け取りに気を付け、結果の通知のメールさえ見られることがなければバレることはないと言えます。 バレないという点では通販を利用したメリットは大きいものですが、デメリットもあります。 それは、検査キットで検査をして陽性が出た場合は治療ができないということです。 あくまでも検査をするだけなので陽性であった場合は、治療を受けに行かなければなりません。 また、検体の採取を自分で行うため上手く採取できていないと間違った検査結果が出てしまうこともあります。 最近は通販で性病の治療薬を購入することもできるため、通販で購入すれば良いとも考えられます。 しかし、医師の診断なく自己判断で薬を使用することはおすすめできません。 性病の菌は薬に対して耐性をもっていて薬が効かないことがあります。 そのため、薬を使用した後で再検査が必要です。 もし検査をして薬が効いていないことが分かったら、他の治療方法を検討していかなければなりませんが、通販の場合、再検査するにしても時間がかかるものです。 性病は初期治療が大切な病気です。 知り合いと病院で顔を合わせてしまわない限りバレることはないので性病の疑いがある時は病院を受診しましょう。

2019年08月18日